よくある質問

1. 収益化の申請と審査

Q. AI音声(ゆっくり等)での動画作成は、現在も収益化が可能でしょうか?
AI音声の使用自体は制限されていませんが、内容が「量産型」と判断されると収益化は認められません。独自の脚本や編集による差別化が必須となります。
Q. 複数のチャンネルを一つのAdSenseアカウントに紐付けることはできますか?
はい、可能です。ただし、一つのチャンネルが停止処分を受けると、同じAdSenseに紐付く全チャンネルが連鎖停止するリスクがある点に注意が必要です。
Q. 本人確認用のPINコードが数ヶ月経っても届きません。
登録されている氏名や住所に誤りがないかまずご確認ください。発送から3週間以上経過しても届かない場合は、再発行の手続きが必要です。

2. 収益化の停止・無効

Q. 自分の配信映像を切り抜いて投稿する場合も「再利用されたコンテンツ」になりますか?
自分の動画であっても、編集による付加価値(有意義な違い)が不十分な場合は「再利用」と見なされ、収益化停止に繋がる恐れがあります。
Q. 政治系の切り抜き動画が収益化停止になりました。対策はありますか?
独自の批評や解説などの付加価値がない場合、収益化の維持は極めて困難です。また、引用元の著作権保護の観点からも慎重な運用が求められます。
Q. 一本ずつ丁寧に作成しているのに「量産型のコンテンツ」と判定されてしまいました。
編集に時間をかけていても、動画の構成や展開がパターン化されていると、システムにより「量産型」と誤認される場合があります。
Q. 収益化停止理由にある「信頼できないコンテンツ」とは何を指しますか?
2026年頃から見られるようになった停止理由の一つで、AIによる自動生成コンテンツや、信憑性に欠ける内容などを指します。
Q. 収益化停止を受けた後、90日を待たずに別チャンネルで新規申請は可能ですか?
原則として、停止処分を受けた運営者が即座に別チャンネルで申請を行うことは「処分の回避」と見なされ、再停止のリスクを伴います。
Q. YouTube側から違反対象の動画を具体的に教えてもらえません。
YouTubeは具体的な動画を特定して通知することはないため、収益化ポリシー(再利用・量産型)を基に、チャンネル全体を自己分析する必要があります。
Q. 問題がありそうな動画を削除してから再審査を請求するのは有効ですか?
再審査の請求中に動画を削除してしまうと、審査不能として却下される原因となります。安易な削除は絶対に控えてください。
Q. 収益化が却下された際、具体的にどのような改善を行えばよいでしょうか?
「再利用」や「量産型」と判断される可能性のある動画を特定し、内容の修正や非公開化を含め、コンテンツ全体を見直す必要があります。
Q. 通常の動画は問題ないのに、ショート動画(Shorts)だけ停止されたのはなぜですか?
Shortsは通常の動画に比べて「重複」や「量産」に対する判定が厳格な傾向にあります。構成の差別化をより意識する必要があります。
Q. 似たような構成の動画を続けて投稿したことが原因でしょうか?
短期間に類似した構成の動画を連続して投稿すると、スパムや量産型コンテンツと見なされる一因となります。
Q. 収益化が停止された場合、これまでの収益は受け取れませんか?
原則として、停止処分を受けた月の収益(AdSense上で未確定の収益)については支払われません。
Q. 「関連チャンネル」が原因で収益化停止になりました。収益は振り込まれますか?
関連チャンネルに起因する停止の場合、収益が振り込まれた事例も確認されています。
Q. 外注業者が勝手に規約違反をして収益化停止になりました。復活は可能ですか?
外注先の過失であっても、最終的な管理責任は運営者にあると見なされるため、収益化の復活が認められない場合があります。
Q. 31日にBANされた場合、その月に稼いだ収益は1円も受け取れませんか?
はい。AdSense上で未確定の収益については、支払いが原則として保留・凍結されます。
Q. 再審査請求動画が2分ほどになりました。尺が短くても問題ないでしょうか?
はい。再審査請求動画に含めるべき要件をしっかりと網羅していれば、尺が短くても審査に影響はありません。
Q. 収益化停止後、急に動画が再生されなくなりました。なぜでしょうか?
チャンネルのアルゴリズム評価がリセットされ、インプレッションが大幅に制限された可能性が高いです。
Q. 一度落ちたインプレッションは、もう元には戻りませんか?
適切な運用を継続し、再生実績を積み上げていくことで、徐々に回復へと向かった事例も確認されています。
Q. 関連チャンネルが連鎖停止する場合と、免れる場合があるのはなぜですか?
システムによる検知のタイムラグや、運営環境における関連性の特定が不十分であると判断されたなどの理由が考えられます。

3. 著作権の問題

Q. 著作権警告(ストライク)が2回目です。次でチャンネルは削除されますか?
はい。90日間に計3回の警告を受けると、チャンネルは永久に削除されます。また、重大な違反の場合は即時凍結されるケースもあります。
Q. 警告を受けてから90日が経過しても、ストライク(警告)が消えません。
「コピーライトスクール」の受講が完了していないか、あるいは別の違反が重なっている可能性が考えられます。
Q. 著作権侵害の異議申し立てを行いたいのですが、相手からの報復が心配です。
手続きには個人情報が必要となり、場合によっては相手から訴訟を起こされるリスクも伴うため、慎重な判断が必要です。
Q. 異議申し立てを提出した後は、どのような流れになりますか?
相手側が実際に法的措置(裁判)を開始しない限り、通常は10〜14営業日ほどで動画は復元されます。
Q. 3本の動画に対してまとめて著作権侵害の申し立てが来ました。チャンネル削除の対象になりますか?
いいえ。一度の手続きで複数の動画が指定された場合でも、警告(ストライク)は1回としてカウントされます。
Q. 同じ引用元を使用している他chは無事なのに、自分だけ停止されたのはなぜですか?
著作権者の許諾の有無や、動画自体の付加価値(独自性)の高さによって、正当な引用と見なされるかどうかの判断が分かれるためです。

4. チャンネルの停止・削除

Q. 一つのチャンネルが停止された場合、他の全チャンネルも使えなくなりますか?
原則として、同一運営者が所有する全てのチャンネルが「連鎖停止」の対象となるリスクがあります。
Q. 別のアドセンスアカウントを作成すれば、停止を回避できますか?
運営環境に紐づくデジタル上の痕跡から紐付けられることが多いため、単純な別アカウント作成では回避できません。
Q. 家族の名義でアカウントを運用すれば問題ありませんか?
たとえ名義を変更したとしても、運営実態が同じであれば、紐付けられるリスクは依然として高いままです。
Q. 何の警告もなく、突然チャンネルが削除されてしまいました。
重大なガイドライン違反(スパム、詐欺、不適切なコンテンツ等)と判断された場合、事前の警告なしに即時停止されることがあります。
Q. 違反理由が「スパムや詐欺」となっていますが、心当たりがありません。
意図せず規約に触れてしまったか、あるいはシステムの誤判定である可能性も考えられます。その場合は異議申し立てを行ってください。
Q. 異議申し立ての際、具体的にどのような内容を記載すればよいでしょうか?
ポリシー違反をしていない根拠を、制作プロセスの詳細などを交えて論理的に説明する必要があります。
Q. 過去に停止されたチャンネルのAdSense情報は、現在のチャンネルにも影響しますか?
はい。過去に処分の対象となったアカウントとの運営環境上の関連性が認められた場合、新しいチャンネルも即座に停止されるケースがあります。

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